牛丼系のように、持ち帰りの場合は容器代として徴収することにすれば不自然ではなさそうです。

民間企業はいつも行政に泣かされる。

生活必需品に10%をこえる税率を課すのは非現実的ですから、軽減税率導入は必然です。課税側が複雑にしているのが問題なだけ。

(・ω・)ノそれ以前に大口開けてバクバク食べるＣＭが気持ち悪くて最近行かなくなりました→

軽減税率の導入するならば導入してる国から学べよ。中途半端にやろうとするから混乱し、企業努力が必要になるんだ

（´ω｀）10年前みたくすべて税込表示したればええねん。エンドユーザが混乱するやろ

まあ、常識的な判断。いちいち分ける運用のめんどくささを避けたんだろう。

客の払う金額は同じでも、法に定められた税金は違う。持ち帰りとした客が店内で食べたら、レジのデータを書き換えなければKFCが脱税したことになる。内税で納税意識がないから誰も指摘しないが

経済が減速しているので、「これを逃すと増税できない」ってのを今回の増税の理由に挙げる経済学者がいますが、それが本当なら将来の再増税はないってことか。

持ち帰りしかしないなぁ。ツイストとかバーガーとか店内でも食べてみようかな。

持ち帰りの客には紙ナプキンを添付すれば良い。▼持ち帰りの客には商品代金の 2% 分の紙ナプキン等を添付することにして同額にすれば良い。店で食べる客はテーブルの紙ナプキンを使えば良い。

行かないし行ったことない

意味不明。テイクアウトの場合、梱包代を上乗せするなどして実質的に負担額が同じになるなら分かるが、これならイートインもテイクアウト扱いにして消費者から税金預かって脱税するんじゃない？

「勘違いしている奴が多すぎるんだけど消費税は消費者が払うもの。」と思いたくなる気持ちは解るが、厳密に言えば「消費税等」は「事業者」が払うものだね。