消防法に違反していない、適切に避難訓練も実施していた。それでも惨事が起きた。なら、消防法の見直しが必要なんじゃないか？携行缶への給油について新しいルールが必要なんじゃないか？

「初めて訪れた人は過密状態という印象を持つ」と「過密状態だった」って、違うんじゃないか？

上の階の人達がどうしたら助かったのかと考えてしまう。屋上の扉を開けるまでの数分一酸化炭素を吸わないように手持ちのビニール袋を口に当てるとか。「そんなの無理」は何も生まない。

意味が解らない。消防法上は不備はなかったんでしょ？過密状態が結果として被害の拡大の一因になったとしても、会社にどんな責任がある？次はガソリン売ったスタンドの責任追及するの？

２階の窓から逃げられた人がいる事は、３階の窓に縄ばしご等があれば更に多くの人が助かった…かもしれないという悔しさは残る。　消防法といえども万全ではなく、それ以上が望まれる。

やはり過密状態だったか。スタジオってどこもそんなイメージ…

作品作りに関わるオフィスって多かれ少なかれそんな感じなので、京アニが特殊な例って事は無いと思いますよ。資料の山は普通にあるし。むしろ作業に使う紙モノは昔より減ったはずです。

言うのは簡単！ガソリン撒かれるのを想定した対策ですか？普通せんやろ？今後は頭おかしい人の対策やテロ行為にも備えなあかんやろけど…想定しようがない。

大けがで済むかもだが三階からの飛び降りはまあ無理だよな…。屋上を目指すのが心理…。

避難訓練でどうにかなるレベルの事態ではなかったようだ

スプリンクラーなんかつけねーよな金かかるし( ´-ω-)y‐┛~~

何が何でも京アニに問題があることにしたい記事ににしか見えない