もう一つ、外的要因。「蓄積された熱を測る方法がないこと」。リアルタイムでこれが把握されない限り、対応は常に多すぎるか、少なすぎるかになる。

エアコンに関していえば住宅の構造によって状況は違う。木造住宅の場合、熱が篭る程度は低い。そのため早朝は冷える。エアコンをつけっ放しでは風邪をひく。

水を飲むのは当たり前。 猛暑日に｢給水時間ダイヤ｣作ってもいいくらいよ。 片手運転したり、携帯で甲子園中継チェックしたりビール飲んでたりしてたら通報しなさいな(｀へ´)

気を付けていても熱中症になるのは短時間。治るのは時間かかるのよね。

先日熱中症になりかけた。午前汗をかき過ぎ、昼休み後に作業再開したら、体内の水分がenpty状態に。

道路の誘導の人、見てるとハラハラする。しっかり着込んでるから余計に。首からドリンクホルダーさげて、チューチュー飲みながらやってくれないかなあっていつも思うわ。

逆に水分補給してはいけない仕事って相当限られるけどな笑

また出た！この先生のこの画像。

熱血教師、熱血上司、あと何かの熱血がなくなれば、いいのかな？

寝不足 飲み過ぎ

睡眠不足の学生なんかは・・

一鉄道ファンとして言わせてもらう。運転士さんに車掌さん、駅員さんも水分補給はどうぞしてください。それによって安全が確保されるならむしろOKにすべきなのにね。

寿命ってことで…