どちらかと言えば「バカ」で「アホ」はまだ親しみを感じるが。某１００億％mixiユーザが言う「アホんだら」は明らかに上から目線での見下しで痛々しい。中卒ニートの中二病だから仕方ないが。

生まれも育ちも近畿ですが、『アホ』を照れ隠しに使う事はあっても褒め言葉として使った事はありません。使ってるのを聞いた事も無い。でも言われたら嫌なのは『バカ』ですね。

「トンマのマント」　これを言われると傷つくわぁ〜

どちらも嫌ですよ

思い出横丁には「バカでアホでフラメンキン定食」というメニューがある。

どっちも嫌だよ性格悪いな

「アホ」って言われたときには「アホちゃいまんねんパーでんねん」て返せばいいからなあ。

ポンコツ。というヒトがいてとても嫌。　バカとアホは言い方によるけどそれ以上の意味はないから。

確かにバカは親しみが少ないとは思うけども褒め言葉にもなりうるからね。空手バカ一代とかみたいに

昔住んでた所で言われていたのが「バカ：日常会話でも冗談めかしてあり　アホ：本気　西だとこれが逆」と言われていました。まあその地域は東か西かで分けると西日本に分類されますが。

あぁ今日は探偵ナイトスクープの放送か…。(放送前に寝るけど)

両方嫌だな

えー意外。ほとんどの人が馬鹿の方が嫌なんですね。響き的には馬鹿の方が語感がキツイ。あほはなんか間抜けな感じ笑。阿呆だと、もっと抜けてる雰囲気ですよね。大阪人なので私も馬鹿が嫌。

バカだと『頭が悪い』『知能が低い』『行動が不適切』などのマイナスイメージしかない。アホだと『おもろいやん』『全面的な支持をするには至らないけど嫌いやないよ』になる。