問題は、被害女性も言ってましたが「嫌がらせではなく義憤」で暴走し起きる点です。情報の真偽が正しいかどうか、ネット住民も義憤を感じた時ほど、ちゃんと情報を見極める目を持ちたいですね。

催眠術で女学生に淫らな行為をした、とのデマ記事で大学教授を自殺に追い込んだ朝日新聞にとっては、他人事ではないでしょうなあ。

「これを壁紙にすると運気が向上します」という宇宙だの自然現象の画像を送ってくるやつはこの市議なみに阿呆

mixiだから大丈夫だなんてアホらしい思い込みでそう言うことしてる輩も検挙されれば良いのにね。 そう言うのにイイネして喜ばせてる奴等が非難してんのも面白いよな。 自分の事は棚上げかって。

思いこみだけで関係のない人を中傷した訳ですから当然ですね。人の噂って怖いですね…良い噂より悪い噂の方が人は関心がありますから…誹謗中傷の書きこみをするとペナルティーある世の中なりました

市議の画像ではないんだ。 こういう時に、被害者の画像使い回すの嫌だな

市議と言う立場から見て、確実な情報だけを取り扱うべきだった。それより、適当な人間だとネットに晒されて、市議の立場が危うい。口は禍の元。ネットは記録が残るから、話すより危険と認識しないと

これ、無条件で市議にお金を払えとつぶやいている人達ばかりで背筋が凍るよ……自分が万が一にもやってしまうことを考慮してないんだから

この市議さん　自分で確信のないままシェアして拡散　拡散された人の名誉はどうなるの？一度落とされた人の名誉の回復は困難。

「拡散希望」が、裏を取れない、いかに怪しいものかを明確にする意味でも価値のある提訴だ。