首都機能の分散、そのいくつかの移転先の条件に「原発がない」は必須だ。

この話出ても一極集中対策とかやる政治家いないよね。与党も野党も

「津波てんでんこ」忘れて、避難行動要支援者に対する対策とかに躍起になってる国。パフォーマンスじゃなくて、真剣に減災しないと、本当に災害起きたときに何もできないよ。

BCP（事業継続計画の）の文脈ではあまり語られないけど、災害時にはLCP(Life Continuity Plan)も平行して考えなきゃいけない。端的に言うと、地方に避難できる関係性を今のうちから作っておくこと。

来るんだったらはよ来いやー！

備えると書いても、実際に発生しなければ被害状況は具現化できませんからね。想定外の被害が間違いなく発生するのは皆さん思ってますよ、せめて自分でやれる備えだけですね。

もう何年、１０年、２０年も前から言われているがその時が来たらどう対処するのか、危機感が無いように見えます。自己で防衛するしかないので家庭内での備蓄や仕事先での備蓄等準備はしておかないと。

ライフラインも途絶えて 大変な事に成るでしょうね

今日は、阪神淡路大震災の日でしたが、この地震が起きる前は、関西は地震が起きないという妙な風説が有りました。しかし、結果は地震は、いつどこに起きてもおかしくないということです。

何気に、先日の「沖縄、震度４」があまりにも珍しくて怖いわ

間違いなく沢山の人が死ぬ。まあ地震の規模にもよるけれど。あと震災後のゴタゴタで死ぬ人も多そうだ。死神大繁盛。