まさしく「優生思想原理主義者」だ。人権的な倫理観が欠如しているのに、合理的思考は完全にこなせる。「責任能力の有無」を裁判所がどう判断するか。

父が働き盛り中、クモ膜下出血で倒れ植物状態だったが、9年間息してるだけで、家族の家系を支えた、これは機械的思考だが、息してくれてるだけでいいって家族は思う人もいる。

事件とは別に、被告を弁護する弁護士の主張が被告に否定される、という事で、弁護士の在り方・弁護士という存在意義を根底から問い直す良い機会の裁判だと思います。

思考はともかくとして、首や胸を何回も刺してて犯人が言う「安楽死」って言えるのかね？と、見ていて思った。安楽死ってそんな苦しまなきゃいけないの？

言っていることに同意する。

本当に「悪人」で「ゆがんだ思想」なんでしょうか？という問いかけに、逆に現代の価値観でははっきり否定できないんだよね。優生思想が、実際には現代のほうが根付いてるから。

一度、頭のMRIを撮ることも必要ではないかと思う。 これ程、異常なのは脳のどこかに問題があるのではないかと思う

個人的な思想と殺害を混同し、コスト削減のナチス的・優生的殺人を正義と盲信する異常性がある。植松被告の倫理判断は「前世紀の全体主義・貧しい社会の自己保存」に過ぎない。

侮日新聞もだいぶ歪んで偏っているぞ。

ゆがんだ考えだけど、否定はしない。人間のカテゴリー分けがあったとして、そのボーダーはひとりひとり違うから。だが、お前は「神」か？生きていいか、決めるのは貴方ではない

植松被告｢鍵奪いやすい…狙った｣ 植松被告は 凡才以下の自分を矮小なﾌﾟﾗｲﾄﾞが認められず 他の自分より劣ると判断した障害者を殺してその自我を取り込むという妄想で自分の自我を守ろうとした卑怯な屑。更に 屁理屈着けて他人に自分を認めさせようとか 浅ましい。

もちろんこの事件はやっては行けない事なんだけど共感できるところもある絶対口には出さないと思うけど荷が下りたと思う人はいると思うそれくらいこの手の介護って大変だと思う