ひとつ前進か。保険適用は程遠いかな。

記事内容からは治験のフェーズ2かな。ゾフルーザと同じRNAポリメラーゼ阻害剤ということはウイルスが増殖しきったら効果は期待できないけれど潜伏期間を考慮すると効果のほどは未知数。はてさて。

アビガンね…催奇性がある話は語られないのね。若い人に使用するのは躊躇する。新しく特効薬を作るのは難しいからな…

これの作用の仕方が、HIVと似てる。そしてそれはウイルスに効くんじゃなくて、全身で転写させない。

アビガンコロナウィルスに有効であってほしい。 このままだとオリンピックにも影響でて負債が国民にのしかかる。 後コロナ気にするの嫌だ

日本の富士フイルムだから 厚労省は認可を素早くした。効果、副作用は 大目にみて ガイドラインに書くだろうから これからの大主流になるだろう。

効果があればいいな・・・副作用があり「政府が必要と判断した場合のみ使える条件」らしいが、判断するのが安倍政権だからなあ・・・

可能性のあるものはとにかく試した方が良い。相手はいろんなものと混成された手強い奴だ。過去のガイドライン、マニュアルが効かない。本物の手探りしかない

効果があるか分からないのに実験的に投与するなんて、人体実験と言われても仕方ないですね。

新しいインフル薬のゾフルーザは、「ウイルスの変異を促す可能性がある」って指摘されてなかったかな？中途半端な臨床試験だと、コロナがさらなる変異をするリスクを負わないといけない

あんだったら真っ先に試せや!!新薬作るのなら時間掛かるのは仕方無いだろうが、可能性のある手段あるなら何故着手しないか？

投与に積極的な政府の考えが理解しがたい。検査に消極的だったのは、陽性患者の増加曲線急増を嫌ったのか？アビガンの副作用大丈夫か？「第二のサリドマイド」は許されない。サリドマイド古いか？