時代やなぁ〜、犬用はあったもんな。

昨年２１才で亡くなったうちの愛猫は、犬猫兼用のやつしてたけど結構オムツずれて失敗すること多かったからもっと早くに作って欲しかった

老猫とか障害猫なら分かる 普通に生活して猫にオシッコの躾もダメだったらすればいい。

最近実家のみーしけさんもボケて来たからな〜。買ってみるかな。

助かる！犬用はシッポの位置が違うので、加工が必要でした…。

へぇ！

遅かった…。愛猫(享年18)が、腎不全と判明してから虹の橋へ旅立つまでの4ヶ月半、粗相してしまうことがよくあって寝床からトイレまでの通り道にペットシーツを何枚も敷き詰めてたよ

防寒着を着たまま出歩く犬と違い、猫は自分の体に密着するモノは敵とみなす。首輪だって、死ぬほど嫌がる個体もいる。猫が下半身を覆われる→猫ストレス増加→粗相も増加→飼い主ストレス激増、になりそう。

うちの猫はスプレーは無いけど、大怪我した時にオムツが必要になる可能性も考えた。人間の赤ちゃん用のオツムを改良したりズレ防止に服を着せたりカバーをする方法もあるみたい。専用品があるのも良いね。

「遠からず、老猫介護に必要になるだろう」とさっきつぶやいたけど、老いても気の強さは全盛期のまま。大人しくオムツを履かせてくれるかなあ。流血沙汰になる、にカシオミニ。

…ネコの、しっこぴゃー、言って聞かせれば、家ん中ではしなかったけど｡｡｡