うまかっちゃん最近は長崎でも売ってるの？私は18歳で佐世保から博多に出て来た時に初めて見て、最初豚骨に物凄い抵抗感感じた。「おい」の一人称使う人もほとんど見てない。僕とか俺が多かった。

ラーメンは豚骨派というよりも豚骨しか知らない豚骨であることがラーメンだと思っている川越から羽田空港まで２時間を優に超えるとは知らなかった地方民からみれば近いと錯覚する

一番の戸惑いは【甘くない醤油の味に慣れない】です。

少し前門司とか小倉に出張行ったとき、ブラックモンブランとかなんかあたり付きのソーダアイスとかそれこそアイスクリームじゃなかったらお土産に買いたかったわ。

大阪から九州に来て10年住んでるが、今でも『他人への干渉がスゲー』と思う。 他人の家の掃除機の音まで聞いてるんだから。

九州出身者は意味無く群れる。

マルタイ袋ラーメンはマルエツ、うまかっちゃんはAEONとライフ＠都内

関門橋渡るときに 帰って来た！って強く感じる…

上京に限らずどこかで九州出身者とわかると、それだけで親しく溶け込みやすくなるね。「九州の○○から来ました」「ああ俺もだよ」「とりあえず飲み行こうぜ〜」不思議と一体感が生まれるね

｢郷に入れば郷に従え｣でも、やはり故郷に帰って｢やっぱり○○が一番だな｣と言える幸せ。

蝦夷地だけど、百均で「スコールキャンデー」買ってきた　でも製造者は扇雀飴本舗（本社：大阪、工場：姫路）だったｗ

蕎麦に付いてたお湯を何に使うのか分からなくて蕎麦をほぐすのに使うのかと思って、蕎麦にかけたら店員に使い方を指摘された。　その時に初めて「蕎麦湯」と云う物・食文化がある事を知った。

関西出身だけど『うまかっちゃん』て全国区のラーメンだと思ってた。世紀が変わってから袋麺はチキンラーメンか辛ラーメンしか買ってないので

ロイヤルのカキ氷イチゴ２袋に、丸永製菓のアイス饅頭１個を乗せて食べている。