潔い人だな＞「経営者としては反省点が多かった。でも職人目線で納得のいくケーキ作りを大切にしたかった」　頑固なお侍さんみたいな

利益を抑えて誠実な経営をしている店は体力がないからすぐ潰れてしまう。自分が昔通ってた中華料理屋も台風で看板が壊れただけで閉店してしまった。ラーメン1杯340円だった。

「経営者としては反省点が多かった。でも職人目線で納得のいくケーキ作りを大切にしたかった」

ゆいもケーキ屋さん目指してます

限界ギリギリは、ある。でも可能性を残せば道は、開ける。

実質安倍の弊害のせいで閉店しかなかったんだね。安倍政権最低最悪。

スープがなくなり次第終了のラーメン屋みたい。スープを作らなくて済むエバラ焼肉のたれでできる油そば屋なら24時間営業できるね。w

こういう職人気質は解りますね。私も20代の頃はその世界に居ましたから。でも顧客の為に余り無理し過ぎると負担になるんだよなぁ〜(-ω-)

19:00に捨てられるけーきとかにやるせないおもいを感じーー。ふっかつするだろな。最長ＡＭ５：００って・・5時に来たお客さんがえらい。マックみたいに９０秒でつくるしかない。

シェフが情熱と愛情を込めて作った菓子、さぞかし美味だろう人生を菓子と贖罪にかけた老菓子匠と、一度は断念した菓子職人を再び目指す主婦を描いた少し昔の映画｢向かいの窓｣を思い出す。

以前テレビで見たことあるけど、無理があるなぁと思った。商売は顧客の需要があるかないかだからさ。

…食品加工は体力勝負なところもあるからねぇ…　後継者がないならいっそ畳むのも一つの手…とはいえまだ若い…若い？

仕事に誠実な人が淘汰されるのは悲しい。むろん誠実でばかりあっても困るしご自身も認識してはいるのだろうけど。

大手じゃない町のケーキ屋さんの価値観を大切にしてきた店主の心意気に感謝ですね