「歩けない人が多く」「深夜は職員が少なく」は事前にわかっていたこと。豪雨になることもわかっていたのになぜ避難させなかったのか。天災であるとともに人災だ。なぜ同じことが繰り返される？

２階は水没していない、泊り込みの職員はいた、ということのようなので、ハザードマップはあったか、誰か責任者が事前にそれを見ていたか、というようなことが知りたい。

コロナ よりも怖い。

既に「こんなところに建てる方が悪い」的な頭の悪いコメントが散見されるので、後々になって遺族とかが同じように頭の悪い裁判を起こすと思う。

ﾊｯﾋﾟｰｻﾌﾟﾗｲｽﾞ。

職員さんは頑張った！人一人救うのも凄い事です！亡くなられた方にお悔やみ申し上げます…

怖い。怖いしか感想がないわこんなニュース。

浮いたﾃｰﾌﾞﾙに生存者=14人死亡の特養―熊本･球磨村 北海道のを思い出した。避難時は車椅子ｳｨ〜ﾝﾘﾌﾄより寝袋す巻きにしてﾏｸﾞﾛ積みした方が早いかも。浸水は海の津波並みに早いよ昔は山津波て言うたんだけど今は、なぜか言わないね。

おフランスだったら全員死んでるところ

「一目で亡くなっていると思った。」トラウマにならないように十分な心のケアをしてください。

一人で複数抱えるしかない平地の特養なんて潰せばいい。開発で平地にした社屋なんかすぐ水来るだろ水はけ悪いし。開発のせい人災。

夢の中の住人になった方が夢に旅立った。。。

本州以南の気候はもはや亜熱帯地域と変わらない。住むには相当なリスクを伴うようになってきた。国は北海道への集団移住を検討したほうがよい。