児童書によく載ってる、ものものしすぎるが故に失敗した発明エピソード。

これは『笑ってはいけないシリーズ』ですかね？(笑)←アウト！

アベガーネトウヨガーは鼻と口をガムテープで塞いでおけば「アベノマスク」がいらないし周りも静かでいいのでは？

今、コロナにかかれば病院に行ける。パンデミックになってからでは完全に手遅れです。今のうちにかかりたければ、夜の新宿に向かうほかない。うつって抗体が出来た人は、人生の勝ち組です。

コレ被って歩いてる人見たらそこまで大気汚染進んだかと恐ろしくなる⊙.☉

露の国の宇宙服のメットか(笑)

ファン付けて快適にして内部スピーカー装備、ヘッドアップディスプレイにスマホ画面と前方の人との距離と死角部分を表示して5000円なら買う。

声って通るのかしら。スマホの顔認証とか出来るのか？

休みなので気晴らしに出掛けたらちょうど小学生の集団下校に出くわしたのだが、明らかに仲間はずれにされてる小学生に他の児童が「マスクしろよー」…はぁぁ。百匹目の猿現象…意味は違うが…

コロナ時代の記念品にマスク、いろんなマスクを手作りで。

普通のマスクとは違って換気のためのフィルターを大きく出来るのが利点だろうね。しかし息苦しさを解消出来たとしても熱がこもらないかな？

これで街中を歩けるものなら歩いてみな

そこまでやるならガンダムのノーマルスーツ的な何かを作った方が良いんじゃないかと。（笑）

グリフィスかと思った