残念でも残念じゃなくても、最後はみんな死ぬ

『無念』じゃ駄目なんですか？

何を持って残念というのか分からない。人生50年の時代に20年ぐらい主君でいられればその後農民に討ち取られようが成功事例だと思うがね。当時の農民は能力と機会があれば武士になれたのだから

戦国武将で天寿をまっとうして畳の上で死んだのは毛利元就くらいかな…前田利家の時は戦国は終わっていたから除外。

人の死をおもしろおかしく表現するあたり、とても悪質

人の死に様を残念などとよく言えるものだ。

悪趣味。

『侍は嫌ぇ〜だ、人を切るから』byヒヲウ、オレはこの言葉が大好きである→

「当方滅亡」どこかで使いたい

「人の死」を「残念」と表現する感性が、微妙。それも残念と思ってるのは、死んだ当人じゃなくて、きっと評価として「残念」なんだよね。

小和田先生は監修なのに著者にされてかわいそう。輿に乗ってる＝デブとか時代錯誤だなあ

当時の事は誰にも判らない。光秀だって信長を殺した証拠映像がある訳でもない。文字の読み書きの出来る地位の人が書いたのだが、秀吉に言われて書かされてた可能性もある。

別に武将じゃなくても、戦場で散った末端の兵を見れば(´｀)ちょっと脇腹刺されてそれで終わりってのも多々あるんだぜ

まー上杉謙信じゃろう (^-^)　ウンコしてたら脳卒中で死んだ。残念どころではないだろう、大残念じゃ (^-^)