なんだか【まず「紅茶キノコ」というものがあり、それが「コンブチャ」と名を変えて広まった】かのうような記事…。そもそも日本発祥のものでもないし、誤解を拡散する記事に思うのですけれど。

紛らわしい。「コンブ茶の生姜レモン味？どんなのかしら」なんて飲んだら激マズだった。紅茶なのかキノコなのか昆布なのか茶なのかハッキリしてほしい

昆布茶も、塩分がなければ十分身体によさそうなのにな…。

そもそも紅茶キノコ自体が何なのかわからん。菌類なの？コンブというよりキクラゲっぽいものが入ってるようには見えるけど、あれを食べるのか汁を飲むのかも謎。

昆布茶と混同しないように。私は昆布茶は飲むけど紅茶キノコはイラン。米国ヒットも一般化しているか否かが不明です。朝日の健康飲料記事。思いっ切り信頼性無し。

海外でコンブチャって言われてるのは知ってたけれど、なんでコンブチャになったんだろうね。紅茶キノコは確かに美味しそうなイメージがない。コンブチャも口が昆布茶の前提で飲んじゃうなー

コンブ要素が見当たらないけど、このネーミングで売り出せるんだろうか

昔流行った時、全然効力とか無かったみたいなことを聞いたけどどうなんだろう？大して効力も無くダイエットにも効かないなら作る意味もなさそうだけど今のは効力あるのかな？

昆布とは一切関係ないにも関わらずコンブチャなどという名前で売り出して良いのなら、ただの水道水を純米酒と称して売ってもいいことになる。これが取り締まられないのは絶対におかしい。

変えるにしてもほかにもっといい名前あるだろｗ

紅茶キノコって初めて聞いた。名前は紛らわしいという印象しかないし、肝心の自家製の危険性がどう変わったのか書いて欲しい。

健康ブームと言えばケフィール（ケフィア）。これ覚えてる人はおっさん以上確定

コンブ茶をこの記事を読むまで昆布茶だとばかり思っていた。 実に紛らわしい。

仲本工事、高木ブー、加藤茶