通常の映画でも、何回も見に行く人は「信者」だよね。でもって、その信者の名前が今回は「西野の信者」なだけ。「えんとつ町のプペル」の信者じゃないのが、問題なんじゃないの？「作品には罪がない」で何が否定出来て、何が肯定できるかだよね

4℃っぽいよなぁというのが、絵を見た印象。いい悪い別にして、４℃っぽい。

順に鑑賞した。 映画→退屈 絵本→好き

きれいやったもふ。映画館だと映える。TVは大画面でも色味とか違ってしまうし。

ｱｯー、これ伊集院さんが深夜の馬鹿力で話してたやつだ！

絵本作って映画になったって知ったときはへええって思ったけど　こないだ本人さん自身が集客みたいなことして炎上？してるってテレビで見たときにそれって一部実力じゃないやんって思っちゃったからちょっと見方変わってしまったよ(^o^;)

映画のCMを見る限り興味がわかない。ってか、映画のCMって、見て見に行きたいって感じない(^_^;)テネットもGACKTのCMで興ざめしたけど、たまたま行ったら面白かった。

台本付前売チケット買って観に行った人ってどれ位いるんかね?

そんなことより、原作通りのナウシカみたいな…。

鬼滅の刃の4DXもう一回見に行きたい…。

特定の信者ファンも多いのだろうけど。 アンチ量産型でもあるよな。 AKBとかもそんな感じだった気もする。 AKBファンとかも真正信者みたいなもんだよな。

まりりんはもっかい観たいらしい　めっちゃ綺麗やったなあ　めっちゃ面白かった〜何回も言うてるけどもっかいは残念ながら行きません。ごとーさんにでも頼む？

こんだけやっても映画単体では 経費が凄くかかっていてまだ赤字らしいよね。 それより先を見てるのかもしれないけどさ。 映画よりもサロン？会費を稼ぐ事がメインだろうし。

僕も絵本作家になって成功したいと思います。ぐりとぐらみたいな感じでタイトルは「ずっこんとばっこん」