女性声優、似たような声質の萌え声が多くなってつまらない。シーマ様とかハマーン様みたいな特徴のある美声が・・・

競争が激しい業種になったと思うよ。

この仕事一本で生活出来る人は、ほんのひと握りだろうな。殆どの人が他の仕事と兼業だろう。器用で声に特徴があれば役者が兼業でも出来るだろうし、表に出るのが恥ずかしいから声優になると言う人には難しくなるだろうな。

坂田銀時「まあ国家資格があるわけじゃあねーし、本人が名乗りゃ声優だ」 神楽「ただ、それでメシが食えるかどうかは別問題アル」 志村新八「手厳しい」

我々が将来の進路を問われた時代、俳優はともかく声優を目指すという選択枠は全くなかった、70年代にYouTubeがもしあったとしてもユーチューバーになりたいなんて絶対思わないだろけど、時代やね。

声優ではない役者だ 声だけでは食べれない

最近、アニメのスタッフロール見ても、知ってる声優の名前がまず出てこない ９０年代以降の声優はほとんど知りません

声優の養成学校もそれだけ儲けているってことだよな

養成所界隈から年に数千人卒業してるんだからどこにいってんだって話なんだが。

供給側が４倍になっても、市場が４倍になってないなら「食えない声優」が増えただけって事。

基本、俳優や声優は引退が無いから、請われれば何歳になろうが仕事があれば可能。だから増えるのは当たり前。

だんだん容姿判定も厳しくなってきたの。

俳優・女優人口が、20年前から何倍くらいになってるのかと比較しないことには、何とも言えないですね