CMをコロコロ変えるのは、自社旧商品の陳腐化を謀って、新商品を売りつけたい時だろ。商品が変わらないのだから、広告を変える必要も無い。新しい物に価値があるという思込みは、マスコミの洗脳に過ぎない。

長崎のオランダ坂を歩いた時に無数のカステラ店舗があり試食だけで腹一杯。様々な味があるので面白いですよ。軍艦島ももう一度行きたい。

小学生の頃、プロの演奏家を招いての音楽鑑賞会で『天国と地獄』が演奏され、誰からともなく歌い出して終いには体育館中に「カステラ一番、電話は二番」が響き渡った思ひ出。演奏家の方には申し訳なかった。

私は、文明堂よりも長崎のカステラが好きですね。

多様性の時代、変化の時代にあえて変えないで勝負するってのはそれだけ商品に自信があるんだろうね。老舗のプライドを感じます。

CMは変わらなくても店舗ごとにカステラの味が違うことでカステラ好きにはどの店舗推しがあるという面白い企業。

テレビ普及前の母親が子供の頃はラジオで流して居たそうな。

不変だからこそ少しのマイナーチェンジでも目立つ。 ロートCMがスマスマ調になった時のショックたるや(笑)

とってもラッキーマンにもネタにしてたな

何でも貸します。近藤産興を忘れないでください

「肉は一番、電話は二番と広告を打って効果を上げていた肉料理店のことを知り」←パクリやんけw