管理してる財団法人とも争ってて国も提訴ならわかるけど、財団法人と和解してるのに国も提訴ってのは違うんじゃないの？と思う。まぁ、司法がどー判断するかですね。地裁はたまにアホだからなー。

なんか急に反日臭が漂ってまいりました。本当に只の被害者？反日に担がれてない？アイヌとかトリエンナーレみたいな連中が側に居ない？

「看板は湯島聖堂の敷地内に設置」「看板の管理を財団法人に委ねていたとしても、国による管理の瑕疵（かし）は否定できず、損害賠償の責任を負う」って、、そんな事言い始めたらきりがない。。

安全に対した策だから倒れたわけで、 ｢安全策｣してれば倒れない(･∀･)

「無条件で弱者の味方」って人は結構いるからなぁ

勝訴して同じような人々を救って欲しい。こんなのは可哀想過ぎるよ。

去年？脊髄損傷の画期的な治療のニュース見かけた。まだまだ保険適用しないだろうけど、どっかでやってるなら、このお金で受けられないだろうか・・・と思った

いいと思います そして訴える金額が随分優しいな、と こういう事から税金で保守任されてる所が改善されるといいですね

一千万は少なすぎるのでは？一生涯、車いす生活になるのだから億に近い数字でも良いかとも思う。設置者解ってるし、根本が腐ってて安全対策おろそかになってたんだし

映画『今は進め』にもまだ現役で頑張る姿が出ていましたが、こういう因縁にも似た訴訟を聞くと残念でなりません。

管理者との和解が成立していたにも関わらず、このタイミングでというのはなにやら作為的なものを感じる 国は全知全能なのか？ 管理にも限度がある

突風は自然災害なので、補償の対象にはならない。免責事項なの。よって賠償金は支払われません。