作家の体調を尊重してくれるような雑誌じゃないと、将来的に優秀な描き手が集まらないってことなんじゃないの？それが当たり前のことなんだけどね、本来。

その点こち亀の秋本治、フェアリーテイルの真島ヒロ両先生は凄い、スケジュール管理爆裂に上手いしストック作るわゲームする余暇作れるし

『今週原稿落としたら600万部×190円=11億4000万円を君保証できるか？』…漫画家って実は高給取りなんだな(笑)しかも190円って何時の時代の話だろうか？30年くらい前か？（汗）

昭和の売れっ子アイドルも、過労で倒れるまで働かされた。逆に言えば、倒れないと休めない。

……休載してるのが大半の漫画家もいるけどね(=・ω・)。

私もかつて連載持ってた時は39度の熱が出ても机にしがみついて描いてましたよ。某人気漫画家のアシスタント時代、センセーが休むために「清涼飲料水」に「某薬物」を入れて飲んでげーげー吐いてたけど、描かされてましたね。

藤子不二雄先生とか週刊誌を複数抱えていたから半端なく大変だったと思う。 今でもこれだから昔がいかにひどい環境だったかより分かる。

((((；゜Д゜))) トガシィ！レガシィ！

先が読みたいのが本音なれど、一か月に一週は休みでも良いのではないかと。アシスタントも歩合制だったら手取り減ってしまうかな・・・

漫画家や作家は短命な方が多い。AIでできない仕事とゆうのはかなり精神的に苦痛を伴うもの。逆にAIでできる仕事はそれに比べたらまだましなのかもしれない。