漫画の中の話を真剣に考えんでもな。暇なんか。

殉職で打ち切りすれば良かったのに。いくら苦労したって一度でも暴走したらパア。ジャンプで苦労話続けて出したら打ち切りになりそう。終われば言い訳言い放題。

2巻辺りで描かれた､クリスマスの日に1人で当直の回は､最後はホームレスのフータローくんと一緒にクリスマスを贈るという展開になって､しんみり来ます｡

漢だね！背中で語れな！み！だ！！！(hey) こち亀の映画は良いぞ。勘吉の男前っぷりと苦労っぷりが実によくわかる。

刑事課の話は読んでみたいな…

なんか苦労人ということがフォーカスされているのではなく、こういう経緯だっただけに終わっている弱い記事。佃煮の実験にされていたとか(笑)苦労ではない。

最高の漫画ですよ！ 全巻あるけど、今でも楽しく読めるな！

今、テレビ愛知でアニメ版の再放送やってる。

[苦労人]て日本語、嫌。　[両津勘吉は自由人！]て記事、書いて欲しい。　[警察]system,しんどいさぁ。鮫らの涙?　少しrealに分ります。なので、ﾕｰﾓｱとﾌｧﾝﾀｼﾞ?　(笑)

そりゃゴキブリの佃煮なんか作るのは凄い苦労だろうさ