特攻や当時の政府や軍部が正しかったとかは言わない。しかし現実としてそういうことがあったという重みを知るためにも一生に一度は知覧の特攻平和記念会館へ行くことをおすすめする。

戦闘機・軍人　は回収　市民の遺骨は新基地の埋め立てに；沖縄南部

撃墜されたとして位置的に考えると確認機か支援機が一般的な考えだと思う。もし特攻機であればエンジン不調とかの事故機だと思う。

特攻は無意味犬死という人がいるけど、米軍の被害が一番大かったのは特攻機の時期だ。ニミッツが言っていた

どんな国でも人でも、追いつめられたら特攻するよ。ソ連軍見てみろ。銃も持たされずに突撃してたぞ

大戦末期の頃で旧式の九七艦攻で特攻とかマジ犬死だよ。やらせた奴らを東京裁判とは別で責任取らせるべきだった。

今の東京五輪を強行する政府は、当時のアメリカとの戦力が圧倒的差があったにも関わらず戦争を続けた旧日本軍から何も学んでいない。よって、現与党は自滅党と言える。

米軍ってなにも沖縄を壊滅させる必要はなかった。爆撃してあとは海上封鎖すれば沖縄守備軍はなにもできんのだ。

遺骨はむりちゃう？　敬礼(｀･ω･´)ゞ　合掌。。。

末期だと主翼の識別帯があったり、下面が明灰色だったりなんかな…。

戦争末期に九七艦攻……。犬死にさせるのが目的なのか。

実際に機体が出てくると改めて「本当に戦争ってあったんだ」って思わされる。。合掌。。

成功したのは最初だけ、後はすべて犬死とか馬鹿なこと書くもんじゃない。昭和18年以降、特攻は日本のどの航空作戦よりも大きな戦果を挙げている。外道の作戦であることは間違いないが、真実を曲げるな