そのうち納税額によってワクチンを分けられそう

医療従事者、65歳以上の次に優先すべき準高齢者や特定疾病患者などが進まぬうちに若者もワクチンとか言い出してもう滅茶苦茶。

今欧米でファイザー製の次にモデルナ製、アストラ製を打ったり、その逆をやったりという試験が行われています。ファイザー製もいつまで持続するかわかりませんから、有効性が確かめられているなら

ワクチンが確保できても地方自治体の対応がクズ過ぎる。未だに接種券すら来やしねぇ。毎年市県民税を徴収するのは忘れねぇくせに、こういう対応じゃ税金払いたくねぇな。

アンジェス待ちの俺は蚊帳の外。ま、承認されるんか知らんけど(笑)

危機感ないのはどっち？

まだ１回目の予約すら出来ない札幌市民だけど、それでもｱｽﾄﾗｾﾞﾈｶのﾜｸﾁﾝなら接種したくないな。これを40歳以上に、と決めた人たちが接種してﾚﾎﾟｰﾄしてほしい。

まず厚生省や国の人が自分で打ってみてよ。その結果次第で決めよう。血栓症の危険があるのに進んで打つ人いると思う？

要はワクチン確保が追い付いてないから、危うさがあるってことで残しておいたアストラゼネカ製を引っ張り出してくるしかないってことだろう・・・

ただでさえ40代は氷河期世代と言われて格差があるのにワクチンまで格差作るのかよ！これって40代以上はこれからファイザーとモデルナを接種出来ないってことじゃないの？6割しか効かないワクチン

アストラゼネカのワクチンはファイザーやモデルナのワクチンみたいにｍ-RNAじゃないんでしょ？　もしかしたら「ベクターのなら受けたい」って人もいるかもだし、選択肢増やすのは良いんじゃない？

ファイザーとモデルナならどちらでも良いが、アストラゼネカは高血圧や高脂血の遺伝特性を考えると私は打てない。

ファイザーが手に入らずモデルナなら分かるがアストラは勘弁してくれ。分が悪すぎる。