本当にギリギリで持ってる人の心を折る広告だね。「自宅放置」も当事者の生きる気力を削りに行ってるなっていつも思ってる。

…しかしネトウヨ、与党の”カネと政治”に対しては「証拠がない。無駄な追及」っていう癖、医師会批判に際しては「医師会の既得権益」ってブーメランで根拠なしに平気で叫ぶよな…。

第２波の「医療逼迫状態」なのに、自体甘く見てGo Toトラベルやったもんな。今も医療人員も設備も揃える支出を渋ってんのに、民間病院だけ悪者にして『自宅で見殺しにされようとしてる』よな？

最近宝島社の雑誌売れないね。本誌ペラっペラで付録も興味あるやつ以外見向きもされないから返品大変なんだよ。発注はFAXだし…こんな広告うつならネット発注システムとか作ってほしい。

本当に命の危険を感じた人は、都市部から地方へ移住してますよ。地元は、病床に空き有りで自宅療養者一人ですから。

『国民は、自宅で中国共産党のバラ撒いたウィルスに殺されようとしている。』

まぁ政府が無策だったのは言うまでもない、だが代案なき批判では意味がないぞ。　ただのイメージアップ広告だと捉えられても仕方ないなこれは。

この広告の意図は？段々と慣れてしまって蔓延防止を怠ってしまっている国民全員に気を引き締めて、と伝えたいのだろうか？だとしたらキャッチコピーに違和感。違うなら何を伝えたいのだろう？