7000頭

そういう『人道』や『自然保護』を突き詰めると、全人類抹殺に行き着くわけだが。

(º∀º)騎手の方々も、馬の殺処分には馬の生態に基づいた"ちゃんとした理由がある"事を学んでください。(´ｰ｀)ヒトとウマを"同じ生き物"だと思っているなら、それは大きな間違いですよ。

(´･ω･`)せめて馬肉として出荷してくれ、食うから

そう､今の競馬界は完全にエゴの塊。カネにならなくなったらたちまち馬肉だ。競馬界の責任で､利益から相応額を拠出して馬の余生の為の施設を運営するか､競馬自体を消去するしかない。

命を助けるのはいいけど、毎年引退する馬が出てくる。食肉にして命を頂くのが理想です。

生まれてからずっと家畜で、育ったら出荷される豚や牛と比べたら、活躍すれば繁殖に回れるだけマシな気がするけど。　結局は人間のエゴだよなぁ。

法律で増やすなら最後まで飼うか、養育費を払う法整備を進めるべきだろう。

★人間はエゴな動物。サラブレッドは経済動物だ。落札価格は別にして年間の預託料は約700万円。年間7000頭も維持できるはずがない。そうやって競馬は続いてきた。競馬はロマンではない。

小学校でウサギなら、中学や高校や大学で馬を飼えば良いんじゃない？走れる広いとこあるし。

競争馬も家畜・経済動物の枠の中の存在であるが為に、その過酷な運命からは逃れ得ないんだよな、「銀の匙」を読むと分かるが…唯、現場に携わる人々は理不尽を呑んで日々仕事してる訳で。

んで救った馬、馬刺にして食うんだろ。要は処分の仕方が気に入らねぇってことだ。

今年初めて引退馬や肥育場の事を知り、正直ショックを受けた。昔は電話投票で馬券を買っていたこともあり、少しでも支援になればと思い、引退馬のCFに協力している。

豚は、馬でいうと新馬戦デビューからクラシック戦線ぐらいの間には精肉されてないといけない(笑)成豚になると、日本でも限られた権利者しか屠殺できないから(･∀･)