やー、無理に２話つめこまなくてよかったんじゃないかなー テンポ早すぎてイマイチ。。。

あたるの母が、産むんじゃなかった。いつでもお譲りしますわ。あなたはアホの活き造りよ。とか。今なら、放送禁止用語になるんじゃないかと思う言葉の連発が、一番昭和だった気がする。

見たいけど深夜じゃ起きていられないしなあ…。今うちには薄型テレビしかなくて録画も出来ない為、円盤がレンタルされるのを待つか、配信サービスを申込むしかない。

「土曜の夜は、子供を作るっちゃー」が出た（笑）　「うちのお腹には、ダーリンの子供がいるっちゃ」も出るな（笑）　変に「ヒロイン枠」を強調せず、原作通り、お邪魔虫キャラで来た。

愛媛では１時55分からでしたよ

少年時代、見ようとしたら「好きだの嫌いだのは見なくていい！」と人生失敗した おふくろから言われた。それで見なかった。

改めて観ても、アイデア、構成ともに突出した完成度。原作を下手にいじくらなかったのは大正解。旧作は何でもあり過ぎてたし。

どうしても旧作の声と比較しながら見てしまう。しのぶの声がまだ違和感、まぁすぐに慣れると思うけど。

あんなハチャメチャな世界が普通にスタンダードになり、懐かしさまで感じる…随分と未来に来ちゃった感…。

先程見ました。もはや昭和アニメは時代劇です。そのノリが楽しめるか否かは人それぞれ。

ドタバタっぷりが面白かった。「うる星やつら」は、こうでないとね！

懐かしさのあまり、録画して観てみた。ラムちゃんのアイメイクや胸とか、令和受けを狙ってんのかな？ﾖｷ。若干ウザくて厚かましくてイラついたけど、そんなキャラだったもんな…

うる星やつら、古川登志夫さんの声が聞けて嬉しい。ラムちゃんの母親も平野文さんなんやね^_^

昭和感って言うならラムちゃんのブラを取って近づいてきた所を捕まえるというシーンも当然あると？