喫茶店で軽い酒類も提供するのが本来のヨーロッパのカフェのスタイル。ところが日本の場合は女給さんのサービスとお酒がメインとなり、戦後になり高級クラブやキャバクラになった。

近所にあったなあ・・・目の前をゴキブリが通過して食欲がなくなったなあｗ

小難しいこと言わなくても、最近のカフェより美味しくて落ち着けるから流行ってるといえばいいのに

わざわざ再現している「昭和レトロ風な店」に行くより、ホンモノの「昭和の純喫茶店」に行けば良いんじゃないかと思う。

>同じ空間で「昼は喫茶、夜は酒場」と・・・　ごちうさの「ラビットハウス」みたいな感じ？　あまうさ庵のほうが好きかなぁ　(ﾟｰ,ﾟ*)ｼﾞｭﾙﾙﾙ

｢ブームとかどうでもいい。コーヒー数杯で、何時間でもねばれて、まったりできて、ほっといてもらえる喫茶店がほしい。いや、南ちゃん(看板娘)がいたら嬉しいけど、必須じゃない。｣

喫茶店にもジュークボックス置いてなかったっけ?

薄暗い場所にテーブル筐体

「昭和の喫茶」・・・ネックは日本音楽著作権協会。客のためにレコードをかけるのも周期薬目的としてお金取るからね。有線は放送局と同じまとめ払いだから、音楽は有線しか使えない。

この前、親戚と昔ながらの喫茶店に入った。向かい側にはマックがあって店の外まで列をなしている中、こっちはゆったりと過ごせた。ピザトースト食べた。

昭和の喫茶店といえば歌声喫茶にスーパーカー喫茶。カウンタックＬＰ４００が置いてあるスーパーカー喫茶は3回ぐらい行った。

喫茶店のクリームソーダが大好き！！

死にゆく昭和のオッサンが…懐かしくて…訪ねるから…でも無くなっている店も多いワ！！（大笑）

インベーダーゲームがあって、パンチパーマのお兄さんが店の名のマッチ箱でタバコに火を付ける空間…あんまり美化するのはどうかと。