下剤で死ぬんだな、副作用で寒気があると思う、飲むと寒いんだ。それを考えると大量に飲むと寒気も強くなって、うん、死ぬかもしれない。

ダウン症で内臓にも疾患があったのでは？健常者ではなかったわけだ。

人って下剤でも死ぬんだね…。今後はこのような事が起こらないよう、しっかりチェックする仕組みを作って欲しいです。合掌。

「医師は自身への投与経験に基づき処方した」・・つまり、過去に死ななかっただけで、正当な手続きを経ない治療を続けてきた、って事。　医師だけに任せず、AIによる処方等の監視や必要検査指示が必要だろ。

下剤って、そこまで凄いんだね。＾＾；　でもさ、大概、薬剤師さんが疑問に思った場合は、問い合わせをするよね。そこスルーなんだね。怖いね。うちは、丁寧な薬剤師さんで良かった。

かかりつけの薬剤師は、処方が変わったら調べてくれてる。医師にも意見してくれてるし、ダブルチェック機能が正常に働いてるけど、薬剤師が医師に意見できない関係が多いのが問題かもね。

いまいち経緯がわからない記事。

医者なんて信用するから。

薬の種類によっては耐性ができて効きにくいのがあるからね。難治性ってことだけど･･･もし初診や服薬開始が浅い段階での，その量だったのなら異常だと思う･･･。

ダウン症は体調が悪くなり易いから、ちゃんと観ないといけないと思うニュース_φ(･_･心が洗われる様な感じを受けるのがダウン症の人々。俺以上に、ちゃんと医療対応をして欲しかったです。

☆便秘も下痢も怖っ･･･((( ；ﾟДﾟ))) (アスパルファムカリウムやアスパルテームの類で充分下剤なおっちゃん談)

この量が処方されることはそれなりにある→入院拒否のため外来で処方→急変後搬送→帰宅→再度搬送後いろいろ　なので、処方そのものより容体悪化後の対応（人員配置の問題というか人員不足？）な感じ

多分だが、症状によっては問題無い量だったのだろう。この事例では患者さんの体質か症状に合わなかったとか。

<大量に下剤処方、男性死亡>　単に『下剤』と言われても、様々な作用の多種の薬剤があるだろう。　で、どんな下剤を過剰投与したらどんな症状が出るのかな？　つまり「死因」は何なのか、ってハナシ。