地上絵地球大会の国際会場。優勝したチームは 銀河大会へ出場。

すんごいデカい人たちの落書き(о´∀`о)今でも残ってることもすごいよね。日本なら雨風にやられて、あっという間になくなっちゃうよ。

田んぼアートのナスカ版だ。

妙に流行って、村ごとに競って熱中してあちこちに書いただけって感じでは。 日本でも、バカみたいなギネスに挑戦イベントがあちこちで時間とコストをかけてやってたりするし。

個人的には「特に意味はない落描き」だと思ってる。ピラミッドの中の絵や文字も。保存状態とかがたまたま良すぎて残っちゃっただけっていう(笑)

人々にメッセージを伝えていたというこの教授の看板説だと、平面に描かれた地上絵の説明がつかないと思う。まだ天界の先祖や神様に報告するためという宗教儀礼説の方が理解できる。

テレパシーがあったから文字が必要が無かったんだろうしテレパシーが使える不思議な人達は宇宙から情報を得てると言ってましたよ。情報をくれる意識体が居ると。ただヒントで教えると。

子供の頃読んだ円盤本では宇宙人が賢者として現れインカの人々を導いていた。「私の歩いた跡に線を引きなさい」そうして出来上がったのがナスカの地上絵（笑）。

宇宙人へのメッセージだってw

シャチつのが眉唾っぽい気がする。それとこれ、近年、誰かが作った可能性はないのか？話題になれば取材や後に観光などで金が落ちるし。ミステリサークルだってヒトが作ったものだし。

山形大学は以前からこういう研究してることで有名でしたよね。

オカザえもんかな？(´･ω･`)

人が見ることもできないのにと思うから不思議なのだと思う。日本でも見聞きできない死後の世界のための祭事は多いので同じことではないのかな。