捨てる前にもう一度使う。　その試み自体は結構な事だが、まずLCA思考での評価が必要だろう。　ソレに安定供給の道筋もつけておかないと将来的に頓挫するのは明白だ。

ユーグレナのは藻類１００％原料かと思ったら廃食用油９０％とは意外ですね。

「天カスで動カス」だと・・・洒落が入って・・・違った。

蒸気機関車の補助燃料。重油は「当時からの設計なのでOK（黒煙や硫黄酸化物の排出も問題無し）」だが、廃天ぷら油は「産業廃棄物の燃焼処分」の扱いになるのでフィルターを通す必要が出てくる

エコとリサイクルは企業が努力せんと進まん。消費者のボランティア精神におんぶにだっこじゃね。

原子力機関車って出来ないのかなぁ…。

木に染み込ませて、蒸気機関車を走らせれるとゆう企画で…。

普通に潤滑油として使えばそれはそれで需要はありそうだが (´･Д･)」

天ぷら廃油だけじゃなくて廃棄物から発電するバイオマス発電にすれば良いのに

大丈夫。日本は大戦末期には松脂で戦闘機を飛ばしてたんだから！と書く前に念の為ネットで確認したら、やっぱウソｗ 戦闘機燃料はオクタン価は低くともれっきとしたガソリンだったとさ。

たかだか大気の1%に満たないものの削減のためによくやるわ(笑)

航空燃料として高値で輸出できて大成功のような気がする。EV、水素とかある中、国内自動車用に取り組むのはなぜ？

植物以外は消費しない「牛」から出るゲップが高濃度の温暖化ガスと言われていますが、カーボンニュートラルの解釈は難しい・・植物原料じゃないのかな〜？？

一時期アメリカのバイオディーゼルの影響で穀物価格が挙がったとか、トウモロコシでしたっけ、使用後油の不足で純粋に精製でわ元も子もなさそう、需要と供給の見込みもあるかと