生かすとしたら、われわれの出すカネで、自然死をむかえるまで養わないといけないことになる。医療費・生活費・娯楽・こんな奴をいかすために、この被害者が支払った税金も使われる。

自分が誤ってノコギリで指を擦ってキズが残った。これでもキズを見る度思い出す。こういう記憶に限ってカラーで鮮明に覚えてる。

『誰もあなたの小説を読んでいない』この言葉が容疑者には一番効くと思う。

夢も希望も全部奪われて、もがき苦しみ生きている人に1つだけでも願いを叶えて欲しい。青葉を死ぬ様な苦痛のかぎりを尽くして、発狂しても尚続けて欲しい。殺してはいけない。生かし続けるのさ。

死刑が残酷なら、この方が経験した”生き地獄”は生易しいのだろうか。

そう言いたい気持ちは、受け取るよ。やけどがあっても、またどこかで別のドアが開くかもしれない。

この陳述を聞いて被告は何を反論するのか。

神がいるなら青葉被告をあえて生き残らせて被害者やその他の人を試してるとしか思えない。この国に憎しみの連鎖を植え付けたいんでしょう。青葉被告が死んでいれば憎しみは増幅されない。

青葉に関しては、絞首刑なんて一瞬で終わるような方法で葬ってはならないと思う。

被告の行動から学べることの一つに、暴力で物事を解決しようという思考こそ最も忌むべきであると言える

毎日新聞社会部の記者は、自分の思い込みや社会への影響力を優先する傾向が強い！とだけは言っておくよ。　事件の関係者の感傷的な言葉を掲載するのは、法的にはちょっと違う気がする。

重度の火傷を負った被害者の方々は治療の為生涯に渡ってお金を払い続ける。一方、加害者は高度な治療を受け治療費も支払う事も無い。凄い理不尽だよなぁ・・・。