二階の窓に小石を投げた・・・そんな35年前

家族にバレるのは当たり前だったのでは!?コソコソした覚えはない。

彼女の親から公認とる

ﾄﾞﾗﾏ「東京ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ」思い出した。約束の時間に間に合わないことを書き置きして机に置いたのを相手が気付かず会えないってシーン。携帯電話ある今ではこんなことないなぁって再放送見た。

これからの未来は、またいつか携帯もスマホもなくなってくるよ。テレパシーを使う時代がやってくる！

♪ポケットのコイン集めて〜一つづつ夢を〜数えたね♪なんてもう通じないんだねえ。

毎日夜は時間を決めて家電してました。普段はポケベルが鳴ると公衆電話から家に電話してました。

ポケベル鳴らしてから家電とかあったあったｗｗ

懐かしい♪家の電話で６時間とか電話してたなぁ♡もちろん親が出たらきちんと挨拶してました♪(^_^)痛い思い出は…喫茶店で女来るまで４時間位待ってたよ(涙)駅の伝言板も活用したなぁ(笑)

ケータイは恋愛事情に即時性をもたらしたが、ここに書かれているような文学性を奪い去ってしまった。そう考えると昨今のヒット曲の歌詞に深みがないのも頷ける。

確かポケベルや手紙でやりとりしてたな！今は本当に便利な世の中になった(￣ー￣)！

何時位に電話するね〜が合言葉だったなぁ(^^ゞ 親が電話に出た時のバクバク感といったら…「夜分遅くにすみません、ピンクと申しますが〇〇さんお願いします」って会話から始まるのが普通でした。今じゃあ、電話応対の仕方も知らない奴が多いですが。

便利な時代になったけど、アレは無くなったよなあ。ほら、アレだよ、アレ。なんつったっけ、ほら。

だからかな、結婚は家族同士の結び付きって考えも薄れてきたよね。