情熱に答えることが出来ない制度ですね。永久出向という制度があり､前例が無いなら前例をこの人で作ってやれば良いじゃないかって思う。福島県警はこの志有るお巡りさんに応えて欲しいですね。

いや、警察官の鑑ですよ。頑張ってください。この人は昇進して警部補とか警視になる必要はないと思う。現場で人々とふれあい続けることが、この人の理想の姿なんだよね。

GWにいわき市に行ったけど。高台に家を作るための場所もみた。まだまだ未完成。ひとり孤独と戦いながらの仮設暮らしは辛いだろうと思う。福島出身として、彼の様な方がいることが嬉しい頭が下がる。

子供の頃、おまわりさんに対するイメージは、こういう人だったなぁ。大変な事もたくさんあるだろうけど、やりたい事が出来る部署に配属されますように！！

こおいうお巡りさんの顔に泥を塗るお巡りさんが多くていかんねぇ・・・

これぞ天職。ここまで思える仕事に出会える人なんてほんの一握りだけ。出世より大事よ。退職してしまったらそんなものに意味は無くなるから。

『砂の器』に登場する警察官の鑑、三木巡査部長みたい。

警察官の地位や名誉は、我々には関係ない。我々が一番尊敬するのは、身近で我々の支えとなってくれる警察官である。我々にとって東大出の本部長なんかどうでも良い存在なのだ。

本当は巡査部長になったら若い意識高い系の巡査や何年も昇進できずにヒネてしまった巡査長から色々やられて「こんなはずじゃなかったのに」と失意の内に辞職が頭をよぎった時「そうだ！福島へ行こう！」と閃いた

警察官の鑑だな！腐った上層部は見習うように

身体には気を付けて頑張って欲しい。不祥事の多い神奈川県警にも　こういう志高いお巡りさんが欲しい。

素晴らしい人だ。さぞ反対もあっただろうに。んでもその信念貫くこと、励みになります

坂本さん、あなたは日本人の鑑です！

かっこいい。年収とか外見じゃなく、人間として、男として、実にかっこいい。世の女性はこういう男に惚れなきゃね。そして、この人が組織内でちゃんと評価されますように。