言葉を選ぶのも大切だけど、それ以前に人間性の話じゃないの？言われて気に入らなければ冷静に言葉で伝える。できないのは加害者の人間性の問題だろ

いちに、さんし、ごくろーさん。はっきりくっきり東芝さん。

スポーツクラブでバイトした時、「ご苦労様でした」は禁句だった。「お疲れ様でした」と言えと。でもヤクザの挨拶はいつでも誰に対しても「ご苦労様」ｗ

大阪知事選の投票所で47歳会社員が激怒　普段は腰が低くまともな奴だと思っていた、同じ職場の一流企業の後輩。一緒にタクシーに乗ったところ、運転手の言葉遣いにブチ切れた俺は別に普通だったと思うけどね。エリート意識が、そーさせるんじゃない

じーさんに「ご苦労様」って言われて何が腹たつのか感覚がサッパリわからん(ㅎﾉ﹃ㅎ。

飲み屋の店員にキレてるおっさんを思い出した。どんなに酔っ払ってもああはなりたくないです。年下から見てもみっともない。なさけない。

余程人生他人に馬鹿にされ続けて生きてきた人なんだろう、余裕がなさすぎる　この程度のことで激怒して手を出してたらキリがない　愚か者である

気にするほどのこと？100%尊敬語やら謙譲語やらを理解して使えてる人ってそんなにいるの？自分もだけど最低限のルールしかわからないよ。

馬鹿な大人が居た者だ　しかも人生2/3を生きてきた人が　年を取ると素直さが欠けて来る人が多い　喝ダァ〜

ビジネスマナーなんぞ業種によるので知らんけど。一般的に立場が上の者が下の者に対して使うねぎらいの言葉が「ご苦労様です」なのよん。ヤクザ屋じゃあるまいし。

年寄りは社会の功労者じゃねえの？

本来「ご苦労様」は身内に使う共同感や親しみ感がある言葉、「お疲れ様」は部外の方に使うよそ行きの言葉。…これが転化して「お疲れ様」が上級扱いになったんでは。

この辺はもう不要な拘りのような気がします。日本語の本質を崩すとは言えない変化なら容認していいんじゃないですかね。お疲れさまだって上から下に使うことはあります。

今日会社で「お客様は神様なんて誰が言い出したんだ！」って言ってる人がいてちょっと驚きました。「三波春夫ですよね？」って言ったら、三波春夫を知らないと。年齢差怖い！