がんばろう！九州！

朝日にしては良記事。こういう方がいるから、「救う側」も「救われる側」も頑張れる。

日本人の心。チョンコには分からんやろ。

しばらく国道３２５号線は走れない。のぼり見たら涙で事故る。

まだまだ 続く 余震 先のみえない 不安 なのに 感謝の言葉を のぼりに 書いて って 胸が いっぱいに なりました

誰に頼まれたのでもない。自分の意思で行動しているお母さんのようです。こういう人はリーダーの資格があるでしょう。あなたにはできますか？

あぁ、ダメだ。涙止まらない。支援させてもらっている私達は、ちゃんと食べて寝て働いて、ボランティアをする為の時間と体力を、支援物資や義援金を送る財力を蓄えなきゃいけないんです。

手作りだからこその気持ちが伝わる一言です。

左派の人達が「迷彩服(自衛隊)はくるな！」という幕を貼る中、こういう方の声援は本当にありがたいでしょうね。いい話です。

東日本大震災の後、東北のある街角の壁に「全国の皆さまありがとうございます。私たちは立ち直ります」の貼り紙。それを見て泣いたのを思い出しました。

こういうのは心を打つね。やはり中には当たり前と思ってる人もいるだろうから

心は響き合う。

なんか、胸が熱くなって泣けてきた。

読んでいたこっちが元気貰ってしまった。凄いな、このおばちゃん…