今回の事件を、重大に受け止め、それを悼む気持ちは分かりますが、全く、動機も対象も異なる事件を、被害者の人数を較べて列記する事に何か意味があるのでしょうか？

殺人はいかんが、障がい者への内々なる差別意識に対しては自分も無意識下にあると言っておこう。誰もが、ああはなりたくないとか見ててイライラするなどと、心のどこかで意識していると思っている。

「障害者がいなくなればいい」　…　障害者は、生まれたくって生まれて来るのではない。誰も障害を持って生まれて来たくはない。弱い者に矛先を向ける健常者の方が心が病んでいる。

命の大切さ、他者への思いやり…今の日本人の価値観って怪しくなってる気がする。自分はホントにちゃんとした価値観なのかなってことすら、疑問に感じるほど痛ましい事件ばかりだ…

朝からずっと見てました こういう意味わからない事件が多すぎます 同じ人間なのにどうしてこんな事が出来るのか。皆違う人間だから助けあったり優しく出来たりするのに。

数を競うような表現は止めよう。

この凶悪犯人は二度と社会から出したら駄目。私から言えばこいつはレイシスト殺人者ですね弁護しようがない

軽度の障害でもやっかい。重度の障害はどれだけ大変か。だから、この加害者の言ったことに頷きかける部分もある。だがこいつはわかってない。自分自身が重度の障害者ってことに。

ネットの暴言をカタチにしたかのような・・・・・。

銃での大量殺人でないことが恐怖だ。ナイフで19人も殺すって尋常な体力でないよ。CNNやBBCでもやっているんだろうな〜ISよりこわい。

あまりにも凄惨、残酷、 非道、これは腐った外道だな何も罪もない人を１９人も殺害するなんて即刻死刑裁判すら生ぬるいです。

これはアカンなー。殺人鬼は野放しにしたらアカン

刃傷沙汰としては日本犯罪史に残るなぁ。確か人切りと呼ばれる人でも、10人越えるくらいだったはずだし犠牲者数、戦後最悪レベル＝施設、勤務先被害も—相模原刃物男 (時事通信社 - 07月26日 11:01)