ベタやけど『ショーシャンクの空に』。映画っていいなぁ、もっといろんな作品を見よう、と思わせてくれました。

タイタニックかな。アイルランドの音楽が好きになった。

『17歳のカルテ』普通って何だろう？普通って言葉の怖さを知りあまり使わなくなった。

「雨に唄えば」パフォーマンスや表現手法が和太鼓のステージの参考になった。ストーリーも大好き。

大林宣彦監督のハウス。大場久美子、池上季実子が出てるホラー映画。ゴダイゴも出てたけど幼い私には怖すぎてある意味トラウマになった！

「時計じかけのオレンジ」人間の暴力性をテーマにしているが、画面の美しさとそれを支える音楽の素晴らしさが、もはや奇跡。45年前の作品だがまったく古びない超名作。

「パピヨン」自分を信じ負けずに、生きる事がいかに勇気がいるし、そして尊いかを学ばせてくれた。

ハマった映画は数あれど、人生を少し変えたのは「寅さん」シリーズですね

『ショーシャンクの空に』冤罪から自由の身になるまでの過程。絶望的なことが起きても冷静に着々と準備をし、「その時」を待つ・・・いや、普通はそんなに上手くいかないな・・・ティム・ロビンスは適役！

「少し」ってのが難しいなぁ(´･_･`) 「メメント」「シン・シティ」かな。映像作品の作り方にアイディアをくれた、ということで。他にもたくさんあるけど、この２つが象徴的なので選びました。

｢アマデウス｣。まぁ、地上波で見たんだけどね。才能は要らない、廻り全てを不幸にする、と思うようになった。

僕は、スティーブン・セガールの刑事ニコですね。合気道が、あんなに強いものだとは、思ってませんでしたし、道場にも少し、通いました。今は、リハビリ中で休会中です。

当然のように色付けされてるだろうが、史実に基づいて作られてる作品には、かなり感情移入してしまいます。

「凍ってるね」ですなヽ(￣▽￣)ノ映画のタイトルよりもむしろこのセリフ！！