『共産主義者』は狂人「過渡期の苦悩,貧苦,飢餓,荒廃がどんなに苦しくても,どんなことがあっても,われわれは落胆せずに,自分の事業を最後の勝利をおさめるまでおしすすめよう」(レーニン「十月革命四周年によせて」1921年10月14日)

国務長官『バーンズ回答』「大統領トルーマンと国務長官バーンズは天皇の地位保全条項を削ってしまい,十八日あとにこれを復活させた」(『「原爆投下のおかげで日本人もアメリカ人も救われた」と言われたら』鳥居民「諸君!」2007.1)

レーニンのお友達は、正常な神経の持ち主ではなかった。レーニン自身もかなり狂った『ユートピア』夢想家[ユダヤ人共産主義者カール・ラデック]「あらゆるユダヤ人を「絶滅」したい」(リチャード・パイプス「ロシア革命史」成文社)

「…,広島と長崎が原爆投下の地とされたのにはどんな理由があったのだろう？ジャック・モールの調査のおかげで,この二つの都市にはカトリックに改宗した人々が多く住んでいたことが判明している」(「真珠湾コンスピラシー」)

狂人じゃなくて狂豚。

刺激してどうする。

言ってる事は間違ってない。でもある意味アンタもそうだよ。

総理にとっては、国民に恐怖を植え付けた「恩人」！

なんだろう？このツッコミどころ満載なニュースは(笑)

Mrトランプ氏もたまには「真実」を語るんだなぁ（笑）。

｢正解!!｣(笑)｢核兵器持つ｣に関しては貴方も一緒だけどな…

皆知ってた

極秘文書が流出って、フィリピンは信用できんな---