昭和63年から相撲見ているが審判にあそこまで露骨に刃向かうのなんて初めて見たなぁ

貴乃花の逆襲！ キーマンは白鵬！ 白鵬は性格に問題があるようだ。 そこにいち早く気づいていたのが やくみつる。

リアルタイムで観てあの態度はドン引きだった。横綱は強さだけでなく品格も求められる。物言いもないなら行司さんの判定が全てじゃないのか。潔く負けを認められないのか。

「左張り差しから立った」露骨な張り手には見えなかったが、横綱が番付で下の関取相手には張り手とか使わずに、勝負してほしい。／行事が立ち合いは成立したと判断したのだから、張り差ししてからの「待った」は、認められないでしょう。

取り組み見たけど、白鵬から仕掛けて相手力士が受ける形で取り組みが始まったのに仕掛けた白鵬側が物言いって！？　と思うぐらい不可解な抗議だった。

大相撲は日本の精神的文化の礎であり支柱です。この横綱はわかってない！

こんな態度なら暴行に荷担してるのでは？と疑われてもおかしくないな

だだっ子にしか見えなかったよ。かっこ悪…。

いいや、両手着いてる。立ち会い成立。以上。

まったく違和感のない立ち合いにみえた。立ち合いで鮮やかに左で張っておきながら呼吸が合わなかったはないだろう。

白鵬の悪態に何も言えない審判連中は情けない。審判部長は何やってんの？

組み合った状態で止められていないならば認められるはずもない。それが許されるなら体制が不利になった瞬間に「待った」が掛けれてしまう。どんなスポーツでもプレー続行の判断後に覆る事はない。

また、相撲、冬の時代だっての、私は、大嫌いやわ、えらそーに、汚いケツ見せて、体に悪いし

「いやいやいや、待ったも何も、自分で嘉風の顔とば張ってらじゃなw」という感想しか出ない。