だから、無駄に老害を延命するからこんな悲惨な事件は後を絶たない。乳母捨て山を再開しよう

状況が読んでいて辛い。いつ何処でこういう風になるか、予兆もなく、いや、予兆は徐々にあったのかもしれないけれど、四六時中一緒にいるわけでもない。三者共そんな状況で心身が保たない。明日は我が身だ

祖父が認知症になってから人を誉めるようになった。ところが認知症が進むと祖母にアザが出来る程暴力をふるい、妊娠中の私の大きなお腹を叩いたり…。娘に何かされたら恐いので会いに連れていけていない。

長生きって、こわい。

自分の親が認知症になったら、寝たきりになったら、とか考えると辛い( ´△｀)その介護人生で自分が倒れたら……辛い

無惨な…本人や家族にとり地獄だな

悲しく辛い事件。身内が「出来ることは助けるから」と言うが頼むと理由つけて断る。兄弟 姉妹 親戚は他人。助けてもらうならヘルパーさんや訪問看護師さんや往診の医師。ウチも親戚にはたよってない。

社会全体を守る為には自己生活が不可能な場合、非情も必要不可欠！ 緊急課題とし憲法並びに法規改定をすべきじゃないかぇ

老々介護の弊害って奴だな。 介護氏の賃金を上げないから介護士になりたがるやつがいない＆へんなやつばかりきて事件が増える。

素人に介護は不可能。施設入所の資金が無い、もしくは公的な援助のみでは不可なら安楽死しかない。様々リスクヘッジで資産を蓄えている身からすれば老後リスクを予見できんようなカスは生きる価値無し。

寿命を無駄に延ばさなければ事件は減る。不良品を無駄に長く使えるようにするから壊れるのだよ。

´･ω･)どうかな、、　認知症に結びつけてるけど、実は正気に戻った時に『近い未来』を悲観したんじゃないかな…　真面目で温厚な人だったなら尚更、自分の手で妻の最後を、てさ…

このお正月、義母の病室へ年が変わったことを告げに行きました。頬を僅かに赤らめ微かなでも確かに微笑み頷いた。64才。点滴のみ。寝たきり。神が憎い。