子供の頃泣いてうるさい俺は親父に外のドラム缶に縛られた事ありますけど別に親父を恨むとかなく、まっすぐ36まで育った…つもりw 今じゃ考えられない話ってことかなこれも

暴力と体罰が違うという意見が目立つが、いくら定義付けをして言い訳した処でそれらを区別して行動出来るかといえばかなり胡散臭く信用もならないですわな。普段の言動を見ればよく分かる。

また、偽善者が騒いどるな躾と暴力は、違うだろ

地上から戦争も暴力も無くなることは無い。餓鬼の時分から適度な体罰に耐性を育んでやることは、将来における誰かの暴力から身を守る精神力を養うことになるのだ。キレイゴトはすっこんでろｗ

そりゃ心の余裕なくなるわ、今の日本じゃ

頭をゲンコでゴツンと虐待を同一視するのは間違い。但し体罰容認派の自分が自身の子供に対して適切に対処してきたか？と問われると若気の至りもあり、行き過ぎた反省する点は多々ある。難しいよね。

大人が「悪いことをしたら殴られる」と教える。だから子供は「悪いことをしたらハブられる」とイジメを正当化する。イジメと体罰の根は同じ。だから許されない。

体罰容認する人間は自分の育児能力のなさを公言するに等しい。積極的にするなどそれはただの暴力だ。

警告としてはやむなしかもしれないけれど、自分のストレス発散のために殴るってのは体罰じゃないよ。

だから子供も人を殴るようになるのだよ。この国の大半の親は言葉で子を指導できない出来損ないの人間なのだよ。朝鮮人や中国人の民度をバカに出来る民度ではありませぬなw

必要に応じて、手段のひとつとして『悪いことをしたら痛い目を見る』と言うのを体に叩き込むことだって、あるんじゃないのかな？

体罰はないに越した事はないけど、口だけで子供に言い聞かせるのは難しいでしょうよ。

他人に迷惑かけて「他に手段がない時のみ」で「手の甲やお尻を叩く」という程度の体罰だけなら仕方ないと思う。殴るとなれば暴力や虐待と見ていいんじゃないのか？