不条理だが、限界状況を受容して実存的に生きる。他者との比較ではなく、自分が与えられた環境で努力を惜しまない。「なぜ生きるのか?」等の無意味な命題にとらわれず、「生きているという事実」を享受する。

人生塞翁が馬。

そのとき良し悪しがわからなくとも時間がたつとわかってくる句があります。俳句と人生はにている。自分の過ちを時の経過が教えてくれる。そういうことがある。正しいと思ってやったことが間違いならば正すのも人生

仕事をやめるところからスタートだろ笑

（´ω｀）わち、1杯のビールが人生を豊かにするおもとんねん。何処かええ景色をみて写真撮ってあとでそれを思い出しながらビール、ええで

幸福とは相対的なものではなく、絶対的なもの。つまり思い込みだ。他人と比較すれば不幸になる。「絶対に自分は幸せだ」と思い込むことでしか幸福にはなれない。

この様な事がきちんとできているのかを1週間、1ヶ月期間を決めて点検する事も必要だと。

人との交流は激減しましたが気楽かつ自分の時間を有意義に使っています。寿命もそう長くは無いだろうからその日を楽しむべし(昔から短命だと何となく感じている)

｢しかたがない｣＞ブラックでも仕方がない。｢すぐに答えを出さない｣＞引き留めされたら留まる。｢人に見返りを求めない｣>サービス残業万歳。…ってことかな？ひとつも楽しくないし豊かでもないが…。

確かにその通りだと思う。

あわてない、あわてない、ひとやすみ、一休み。。（⌒∇⌒）

自分は平凡な普通の人だと思うこと。うまくいったらラッキーと感謝すればいい。

いまこうして生きている、それで十分幸せなんだと俺は思ってる。

適度に力を抜き、ほどほどに力を込める とりあえず、ご飯が美味しいと感じたらOK ついでに、よく眠れたら、更によし