いつも思う山に登らなかったら、死なずに済んだのに

不明の親子か､五頭連山で2人の遺体発見 新潟･阿賀野 低体温症かな…のちに死因は分かるやろうけど、ずっと気になってました。捜索隊の方々見つけていただいてありがとうございました。

やっと見つかったか…。

現場は、雪が残る危険な脇道。初心者用の登山コースでも舐めてはいかん事例ですね。ともあれご冥福をお祈りします。（ー人ー）

準備が整っていなかったとか山を侮るなとか言われても、ただただ、可哀想だよ。

…沢に降りていたのか。捜索するも、なかなか見つからないことと、通報後、6時間　連絡が遅れたことの不備も指摘されているけど、無事な帰宅を念じていたご家族にとっては非常に辛い結果です。

迷ったら沢より尾根を目指すんじゃなかったっけ。ビバーク技能のある人だから沢にいたってことは水を求めたか滑落したか。寄り添ってたってことは滑落した子のそばにいてあげたのかななんて。合掌

五頭連山は写真の感じでは「樹林帯が覆う低山・複数の山が途切れなくつながる地勢」で迷いやすい山地の特徴はある。登山道・道標が明確でなければ曖昧な分岐点で樹林に覆われた道に入ると危ない。

午後２時から登山なんて、親子心中のつもりではないか？と、旦那の親が言ってました。ビバークする一報が妻ではなく、親に連絡するあたりがおかしい。

亡くなった人を悪くは言いたくないが、何故午後2時から登るかな・・・日が出てても樹林帯だと結構暗いよ。

インドだから暑いはず、標高2000mのダージリンに軽装で行き、宿にいるにも関わらず寒さで死ぬかと思ったことがある。事前調査だいじ。ご冥福をお祈りします。

やっぱり2人とも死亡していました。 謹んでお悔やみ申し上げます。

勝手に山登っておいて、危なくなったら助けてくれって随分都合良すぎる話だよな。