司馬：てめえがころしたんだよ？あのときオペに踏み切ってりゃなｗｗ　振り返れば奴がいる 1993年CX系とかｗ

胸部X線は、正面と側面の二枚撮影しようよ。

もし診断ミスで病院側が悪かったとしても、その数ヵ月の間で亡くなるってことは、どうにもならないレベルだったんだよ。それまで癌だと思わないでいれたのもそれは良かったかもね。治療が幸せとは限らない

裏口で医者になるとこんなヤブ医者になる、人の命は重たいよ、文部科学省の局長さん

俺の動脈解離を見逃した医者がいたな きちんと画像診断してれば素人でもわかったのに

やぶの下に、どて医者、すずめ医者、ひも医者ってあるらしいです。ひもはモノがひもだけにかかったら確実に○ぬとか。怖いですねー(棒

いかに形だけであてにならないかが露呈しましたな

市とか、会社がやってるような無料の「検診」で十分なのか、さらにお金払って「人間ドック」したほうがいいのか、ほんまいつも悩む。

母も父も病院のミスで殺されてるのでワシャ病院なんて信用出来んわ

解ってないなぁ〜。医者は患者を使って「モルモットデータを蓄積して製薬会社に報告」と「患者と税金で商売」しているに過ぎないのにね…。医者は患者の "先生" でも何でもないのにね…。（鼻笑）

肺に影が映る要因が多すぎて肺がんの発見は本当に難しいんだよね。呼吸困難が出ているとか胸水が溜まっているとかならまだしも自治体の検診だと何枚もレントゲン取るわけにはいかないし(´・ω・｀)

まぁ集団健診で発見されるようなら手遅れ。検査員も素人に毛が生えたような連中やし…(^_^;)