【心のトラブルを癒せるのは自ら治りたいと願う熱意だけ】逆に治す熱意が有れば不可能とも思える事が叶います父のがんで覚めた配慮が救いに。心の世界は文学部心理学科で医学部精神科ではありません

引き籠りではないけど、客商売には向かないタイプだった。内気で積極性が無かったし。でも、努力してここまできた。人間、一歩下がれば断崖絶壁と思えば、死ぬ気で頑張るもんだ。苦境に感謝だ。★

やるっきゃないですよね。この方は親に頼れないと考えたから一念発起されたのですが、親の甘さで将来は生活保護になる予定の引きこもりの方が相当居るのが残念です。

アカヒの記事じゃあ新聞て……あっお察し(笑)

接客は難しいよ私も10年以上接客してて、今もドキドキが止まらないいろんな人がいるし。。引きこもりからの接客業チャレンジは、凄いと思う

人生に遅過ぎるなんてことはない！スロースターターの私は、大いに勇気づけられました。一緒に頑張りましょう！！

僕も一時期、似た様な立場だったし、障害者故に一般就労するのが難しいので、現在はA型事業所で内職の作業をしている。毎日必死だ。此の人も勇気を出している。自分ももっと頑張りたい。

みんな苦労話好きでちょっと怖い…　頑張る人・苦労する人のことは応援するけど、頑張れない人や苦労できない人には鞭打つんだろなと想像するとちと怖い

社交不安障害、広汎性発達障害。社会に生きる上での自分の「ネック」を通して気持ちは良く分かる。本当、人付き合い、社会の関わり方。ほとほと自分には厚い壁だ。

なるほどなーって感じた。失敗が許されないっていう感覚なのかなと。失敗はして当たり前だし、やり直せばいいんだよっていう空気が薄いもんな。すべきすべきでしんどいより、余裕あるのがいいな。

こういう遅くなっても一歩踏み出そうとしてる人を受け入れる社会になって欲しいね。今の日本社会は一度社会から弾かれるともう復帰は難しく、結局そういう人達は追い詰められて自殺やら事件起こしたりしちゃうんだから

いいニュースだと思う。何事に寄らず新たに踏み出す第一歩は、とても勇気がいる。この人はそれを頑張っている。その姿だけでも、見ず知らずの私にも小さな感動を与えてくれる。