親が厳しくて、友人からのプレゼントとして「人生初りぼん」を認めてもらい、それから長らくは夢中でした。再びは気になるけど、それくらい今は売れてないってこと…ですよね、寂しい

友達に進められてりぼんを買って、次第にその友達に内緒でなかよしも買っていました90年代初頭の頃ね今でもほんの少し残っている付録。あの頃の夢の続きを見たいのかもしれません(*^^*)

ハンサムな彼女が好きだったな〜(*´-`)

そんなんぇぇさかいＮＡＮＡの続き描けや(笑)昔過ぎて内容忘れてもうたわ

当時の付録見つけたら懐かしいんだろうなぁ(*´∀｀) てか、30年以上経った今でもいくつかの付録はまだ持ってるとゆー(笑)

60年代後半から70年代にお世話になりました。

基本的にはりぼん派。あとぴょんぴょんも買ってた(笑)小６あたりから少コミに移行していったなぁ(*´ω｀*)

最近、80年代初頭に生まれた少年少女たちの財布狙いすぎじゃない？

私もりぼんっ子だったけど挙げられてる作品より若干前かな〜(^^;) 吉沢渉先生なら『ハンサムな彼女』、水沢めぐみ先生なら『空色のメロディ』。

おお！！買ってみようかな(*^^*)！♪

これは気になる…。欲しいかも…。それにしても矢沢先生衰えないどころか画力ますます洗練されてますね！！可愛いわ〜

こういうのを見ると昔の付録を引っ張り出したくなるけど、埋もれに埋もれまくってるので至難の業…(^_^;)