大正時代の怖ろしいヒグマによる事件、福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件…。　とにかく、皆気をつけてほしい。

通常、熊は臆病な生物だからここまで大胆なことはまずしないものだけど、この個体は人を恐れなくなってる証拠だわね。人的被害も時間の問題だろうなぁ。無責任な観光客がエサでもやって餌付けしたんじゃ……

ひとくちに北海道と言っても、町ごとに全く熊の扱いが違う。　羅臼はバンバン出没して、私が訪れた朝にもクレーンで大きな熊が吊られてる写真を食堂で見せられた。　良くも悪くも、熊が身近な町。

飼い主も、犬も、熊も皆がかわいそうと思えてしまいます。 熊は熊で生きて行かないといけないし…

共存は無理ですね。本当に駆除しなきゃいけないなら。仕方かないかな。

一辺、味を覚えるとまた欲するように為る。殺人者と同じ様に・・・極端に減らすよりも毎年鹿や猪を狩ってるように羆狩りを行わないといけない

ヒグマＧＪ

昔米国のグリズリー（灰色熊）の被害記事を読んで羆よりも凶暴だと思ったのだが実は毛の色が違うだけで羆と同じ種類の熊だってのを知ったのは割と最近の事

ひ〜〜可哀相に、恐かったやろな

ヒグマ事件のニュースを見ると、三毛別羆事件が真っ先に思い浮かびます。　…あと、小説「熊嵐」も。

もう繋いで外に置いておくのはナシだ

鎖に繋がれて逃げられず、羆に食べられるなんて、考えただけで泣きそう。