…。誰が死のうと悲しい。がんばられたのだろう。ぎりぎりまで闘われたのだろう。辛かったろう。苦しかったろう。無念だったろう。死を前にして私たちはかなしむことしかできない。それが何より近い隣人であるのだとまた思い知らされた…

一世を風靡した選手やのにガンには勝てなかったか･･･｡やっぱ自分より若い人が先に逝くってのは辛いよな！ご冥福をお祈り申し上げます。

神の子って言うけど神様って人ひっぱたくの？

タトゥー・刺青は充分な治療を受けることの妨げになるということをおしえてくださいました。強い選手だっただけに残念です。合掌。

まじか！亡くなったんか！ついこないだ、治療に専念するって言ってなかった？どんな強いファイターでも、病気には勝てんよな。心よりご冥福をお祈り申し上げます。本当に、闘う姿は神そのものでした。

筋肉は第二の肝臓って言われてるらしい。肝臓のハンデも筋肉でカバーすればいいじゃないと教えてくれてる気がします。髪の毛への影響が大きいとされる臓器とかなんとか。ご冥福お祈りします。

すんごいパワーのあるエンジンと、もの凄く小さなガソリンタンクがセットになったような選手だったイメージ。キレッキレの時とそうじゃない時の波が激しかった。でも、きっとそう言う人が「天才」なんだと思う。合掌

プロレスの仕事していた自分には、数少ない格闘家の顔見知りでした。今年は知り合いの女子レスラーが二人、新日の斎藤さんやら亡くなるし…

41歳なんて早いよね。

なんで？マジか〜

本当に残念。また試合を観たかった。もう一つ残念なのが、刺青の話しただけで＝叩き、と断ずる連中。誰もKIDを叩いて無い。刺青のデメリットを無視させて何の意味があるのか

本当に、ガンという病気は何なのかと思います…。早期発見でもダメな人、発見が遅くても長生きできる人…。できる場所や種類や発見時、それさえも運命なのかなと思います…。どうぞ安らかに…