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手塚治虫アダルト漫画を映画化

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2018年11月21日 21:04 モデルプレス

  • アダルト…うぅーん…そんな言い方されると観に行きづらいじゃぁないですか…?いや観に行きたいんですが…原作好きなんでね。昨日読み直したけどどう2時間程度の映画に収めるのかが気になる。
    • 2018年11月22日 23:02
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  • 虫プロで作った映画の「哀しみのベラドンナ」とか「クレオパトラ」の方がエロそうな(アニメだけど)。
    • 2018年11月22日 22:23
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  • メルモちゃんは充分アダルトカテゴリーだったと思うんだけど、子供向けアニメとしてゴールデンタイムにお茶の間で流れていたなあ。大人になるシーンはドキドキしたものです。
    • 2018年11月22日 21:55
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  • 奇子かと思ったよ〜 「アダルト漫画」って、手塚治虫にそんな漫画がなかったよう。直球で性と愛を描いた「アポロの歌」を映像化できようか。映画「MW」は不評かな?原作はBL好きが仰天する過激さだ
    • 2018年11月22日 21:54
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  • 手塚先生って、一般向けのイメージがあるけど、実は、エロ漫画もびっくりするくらいマニアックなエロスを描いたって聞きますからね。
    • 2018年11月22日 21:54
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  • 二階堂ふみ、何か色っぽくなったな。
    • 2018年11月22日 21:40
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  • じゃああたしにムネーモシュネー(ばるぼらの母親)を演じさせたまい。体型がそっくりだ。
    • 2018年11月22日 21:17
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  • 監督が一番の心配要素
    • 2018年11月22日 21:15
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  • ばるぼら、ですか。あの時期の手塚漫画ってなんか鬱屈したような、陰々滅々なのが多いんですよね。でも暗いだけとも言えない妙な魅力があるのも事実。今の時代にどう映像化してくれるか期待。
    • 2018年11月22日 20:49
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  • 哀しみのベラドンナを今の技術で内容を変更することなくリメイクして欲しい。
    • 2018年11月22日 20:40
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  • ばるぼらも良いけど次は奇子、きりひと讃歌、シュマリあたりで。ゴールデンカムイに便乗してシュマリがいいかな?w
    • 2018年11月22日 19:58
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  • いいねー まさかのまさかです 松本零士の売れない頃の再発掘もしてほしいね
    • 2018年11月22日 17:24
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  • 「ばるぼら」って昔舞台になったことなかったっけ。
    • 2018年11月22日 13:39
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  • クリストファー・ドイルといえば、やはり思い出深いのは『恋する惑星』をはじめとした、ウォン・カーウァイの作品なのだけど、『UNDERWATER LOVE -おんなの河童-』の怪作ぶりはすさまじかったw →
    • 2018年11月22日 12:30
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  • 眞監督の映像は好きだし、るみ子さんも「いいキャスティング」と仰っていたし、手塚の血がそのように仕立てたものなら観てみたいと思う。
    • 2018年11月22日 12:18
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