どっちも分からんわ。というか、どっちも一部の少数言語だろ。(笑)まあ、団塊やバブルも若い頃は ナウいだの、バーメンだのギロッポンだのと言っていたわけで。

いやいや、MK5はマジで恋する5秒前だから。どうやったらキレるが最初になるんだよ。白石麻衣以上の写真集売り上げを誇る広末涼子全盛期のデビュー曲だぞ！？あとチョベリバがない。

ゲロゲロ!全然わからなくてプッツン寸前!パンナコッタなんてこった!

半年後には使ってる子いなさそう( ˘ω˘ )

その昔ムツゴロウさんは犬や猫の言葉がわかると仰っていたが、羨ましさやそれの有用性など全く感じなかった。

ちょづいてんじゃねえ！はよく不良が使ってた。バカっぽくて使ったことないけど(笑)

その時代、年代に応じた「若者言葉」は有るんだよ。ソレを使うのが格好良いってぇか便利だし面白いんだよね。勿論ワシ等の時代にも有ったよ。しかしスッカリ忘れた（笑）。

分からなかった！若い人と会話すること多いなら知る必要あるのかもねおばさんには…必要ないだけ(笑)

90年代含めて 知らんわ！

ゴメンwww30後半のオバちゃんやからサッパリ分からんわwwwww

若者言葉って自分たちの行動を悟られないようにするための隠語（初歩的な暗号みたいなもの）みたいなものだと認識してる。だって聞いてると本当に隠語通話みたいに聞こえるから。

新陳代謝で新しい皮膚もやがて垢になる様に、消え去る言葉を追うのは無意味。【あなたはいくつわかる?"90年代"VS"2018年"若者ｺﾄﾊﾞ】 (ｿｰｼｬﾙﾄﾚﾝﾄﾞﾆｭｰｽ - 12/07 16:01)